治療後は横にならないで

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当日の飲酒と運動は控える

ボトックス治療は手軽に受けられるプチ整形として人気です。施術も注射を施すだけで体への負担も少ないですが、治療後に気を付けなければならない点があります。ボトックス注射は筋肉に作用する成分を注入し、小顔や痩身を期待する治療です。そのため、成分が拡散して予測しない効果が現れるのは避けなければなりません。主に気を付けなければならないのは、治療後すぐに横にならないことです。ボトックス治療の副作用として倦怠感や施術部分の違和感などが現れるのですが、だからといって横になって休養すると、せっかく注入した成分がほかの部位へ流れてしまいます。これはどの部位に注射した場合でも同じですので、治療後数時間は座ったまま休息するようにしましょう。また、体温が上昇するような行動も避けましょう。飲酒、運動、サウナ温浴などが挙げられます。これは新陳代謝を上げて血行がよくなり成分が流れるのを避けるためです。治療日のあとに飲酒を伴う食事会やスポーツを行なう予定を入れないように注意してください。あとは施術部位をあまり動かさないように配慮したほうがよいです。顔にボトックス注射を施した場合、食事もしばらく控えるよう指示があります。副作用としてアゴに力が入りにくくなっているためうまく噛めないでしょうから、当日は柔らかいものを食すように配慮しましょう。ボトックス治療は手軽に受けられるため忙しい人には嬉しい治療法です。しかし、人によっては副作用が現れます。治療後の不安感やストレスを溜めないように、事前にどのような副作用が起こるかを把握しておいたほうが気が楽になります。代表として挙げられるのは3つです。針を刺した部分の内出血、施術部位の違和感や倦怠感、そして頭痛です。内出血はかなりの確率で現れます。治療に使用される針は非常に細い医療用針なのですが、血管に触れると青あざのようになったり、肌が黄色くくすんだりすることがあります。顔にボトックス注射をする場合見た目が気になるかもしれません。しばらくはメイクで隠すなど工夫が必要になるでしょう。だいたい2週間ほどで内出血は消えると思われますが、早く治したい人は担当医に相談の上塗り薬などでターンオーバーを促進するのも一つの方法です。次に施術部位の違和感や倦怠感ですが、これは筋肉に入る力を抑える治療なので仕方がない症状と言えます。治療後数時間、変な感じがするはずです。逆に数時間たてば慣れてくると思われますので、無理に動かしたりせずじっとしていましょう。最後に頭痛ですが、これは人によっては現れないこともあります。2、3日続くことがあるようで、担当医に相談の上市販の頭痛薬を服用するのがおすすめです。数日たっても消えない場合は、担当医に相談してみましょう。

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